本文へスキップ

阪急淡路駅 徒歩1分の心療内科
TEL: 06-6195-6858
〒533-0023 大阪市東淀川区東淡路4丁目30-2
イーズメディテラスII 5階

治療方針方針&疾患解説

方針



まずは初診の際にゆっくりお話を聞かせていただきます。話せる範囲で、お悩みのことやお困りの症状を教えてください。

私たちの生活は日々ストレスが多く、こころの病に至る過程には激しい葛藤や大きな喪失を体験することがよくあります。こころの病に至ったつらい出来事や、自分ではどうすることもできなかった理不尽な出来事など、その方の背景にまずは耳を傾けさせていただきたいと思います。

そのうえで、必要があれば薬を処方いたします。薬に関しては、向精神薬の適切な処方をモットーにしております。依存性が高い抗不安薬(いわゆる安定剤)をなるべく処方せず、処方させていただくにしても慎重に、短期間の使用を心がけています。また抗精神病薬も単剤で最小限の処方を心がけ、もし必要がなくなれば少しずつ減薬をすすめさせていただきます。

一方、すでに向精神薬を長期服用中の方には、ご希望があった場合には、時間をかけて少しずつ整理する方針です。ときには、1錠の錠剤を1/2に、1/4にと割って、脳が減薬に気づかないような微調整をいたします。割り切れないときはさらに粉にします。

また初診の方で、軽度の不眠、不安、身体症状であれば、漢方薬のみで対応させていただくこともあります。児童思春期のお子さんなど、西洋薬の服用に抵抗がある方もご相談ください。

しかしながら、どうしても症状のコントロールのために、少なくない薬剤を必要とする患者さんはいらっしゃいます。ときには、少ない薬での対応や減薬を行うことのほうがデメリットが大きい場合もあります。そのような方にも、ご希望があれば、漢方と鍼も併用し、様々な角度からアプローチさせていただければ、と考えております。

何回かの通院で薬が合い、心療内科を早くに卒業される方もいらっしゃいます。基本的には「卒業できる心療内科」を目指しています。しかし一方で、多くの場合において、こころの病やその周辺症状を治すことは一筋縄ではいきません。薬も万能ではなく、あくまで補助的であり、例えば環境の改善なくしては何も解決しない場合もあります。心療内科の治療では、「治す」というよりも「病気とつきあっていく」という姿勢になることもよくあります。少しでもそのお手伝いができればと考えております。

★漢方薬は保険診療内です。


鍼治療

頭皮鍼という、座った姿勢のまま頭の表面に打つ鍼を行います。肩こり、疼痛、ストレス、耳鳴りなどの各種の不定愁訴に、補助的に対応します。ヒーリング効果もあり、普段からストレスが多い方は少しずつ薄皮を剥ぐような効果を実感していただけると思います。

鍼はご希望の方にのみ行わせていただきます。お気軽にお問合せください。





疾患の解説










ゆみ心療内科ゆみ心療内科

〒533-0023
大阪市東淀川区東淡路4丁目30-2
イーズメディテラスII 5階
TEL : 06-6195-6858
FAX : 06-6195-6818